【Python】requirements.txtを使ってpipを使ったパッケージを一括でインストールする方法

2019-04-12 23:28:00 2472

はじめに

Pythonのライブラリをpipを使ってインストールしている場合、requirements.txtを使って指定のパッケージを指定のバージョンで一括インストールすることができます。

requirements.txtの書き方

pip install - Example Requirements File — pip 9.0.1 documentation

requirements.txt

# パッケージのバージョンを指定しない場合
nose
nose-cov
beautifulsoup4

# バージョンを指定する場合
docopt == 0.6.1 # Version Matching. Must be version 0.6.1
keyring >= 4.1.1 # Minimum version 4.1.1
coverage != 3.5 # Version Exclusion. Anything except version 3.5
Mopidy-Dirble ~= 1.1 # Compatible release. Same as >= 1.1, == 1.*

ここで、requirements.txtが必要な場合は、ウェブ上のサーバーにpython環境をインストールするときや、新しいPCを買った時に環境を移行するとき等、あると思う。

そんな場合に、現在のPythonの環境に入っているライブラリやパッケージを一覧で吸い出す方法がある。

現在の環境の設定ファイルを書き出し: pip freeze

以下のようにターミナルで実行すると、現在の環境に入っているパッケージライブラリの一覧を取得することができる。

パッケージ一覧の取得

pip freeze

#テキストに書き出す場合
pip freeze > requirements.txt

requirements.txtを使った一括インストール

パッケージ一覧の一括インストールは、ターミナルで以下のようにコマンドを実行する。

ターミナル

pip install -r [requirements.txtのパス]

以上。


@qiita_python
2019-03-14 00:32:49
Pipfile/Pipfile.lockはなぜ必要?requirements.txtじゃだめ? - https://t.co/rucZZ8mpvc

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