豪華寝台列車「瑞風」14日に運行再開 JR西、コロナ対策徹底 2021-04-07


図 この記事のタイプ傾向 (「新型コロナウイルス」「安心」「懐かしさ」「不安」「揺れ」)

(https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20210407k0000m040174000c.htmlより引用)
 新型コロナウイルスの影響で2020年2月を最後に運休を続けていたJR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」が4月14日に運行を再開する。
政府の緊急事態宣言の解除を受けて約1年ぶりに決まった。
食堂車でのサービスを休止するなど新型コロナ対策を徹底し、「安全・安心な旅を満喫してほしい」(事業本部)とアピールしている。
 同社事業本部によると、4〜9月は山陽と山陰地方を巡る。
定員は新型コロナ禍前の34人から28人に縮小。
周遊2泊3日と片道1泊2日の計5コース(1人132万5000円〜32万5000円)を設定したが、既に完売している。
10月以降に両地方を巡るコースは6月7日まで予約を受け付けている。
 長期の運休期間を活用し、車内設備とサービスなどに新型コロナ対策を盛り込んだ。
展望室やバーカウンター、ラウンジなどの使用人数を制限。
それぞれ混雑状況を3段階に分け、客室に置かれたタブレット端末で閲覧できる。
 食事は客室ごとに提供する。
調理室からの距離は最長約100メートルあり、料理が冷えないように皿を温めたり、車体の揺れで形が崩れないよう配膳専門の乗務員を配置したりし、メニューにも工夫を凝らした。
 川並信重料理長(43)は「お客さんの表情を直接に見ることができないので不安はあるが、最高の料理を出すことに変わりはありません」と気を引き締める。
森祐水列車長(39)は「運休中も接客などのトレーニングを積み重ねてきた。
さらに向上したサービスを提供していきます」と意気込んでいる。
 瑞風は大阪―札幌間を結んだ「トワイライトエクスプレス」(1989〜2015年)の伝統を受け継いで17年6月にデビュー。
10両編成で「上質さの中の懐かしさ」がコンセプト。
21年2月の運行再開を計画していたが、新型コロナの感染拡大で再延期されていた。
(https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20210407k0000m040174000c.htmlより引用)

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