宮城で入院患者が過去最多 自宅療養も 仙台圏の病床使用率94% 2021-04-05


図 この記事のタイプ傾向 (「新型コロナウイルス」「死亡」「気になる」「協力」「発表」「決定」)

(https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20210405k0000m040024000c.htmlより引用)
 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、宮城県内では5日から5月5日まで、「まん延防止等重点措置」が適用される。
村井嘉浩知事は仙台市内の全ての飲食店に営業時間を午後8時までに短縮するよう要請し、3月18日に県独自で出した緊急事態宣言も5月5日まで延長。
仙台市以外でも酒類の提供と接待を伴う飲食店は午後9時に営業を終了するよう求めている。
【神内亜実】 県内では3月以降、感染者が急増。
4日は新たに未就学児から90代までの男女80人の感染が確認され、累計で6503人となった。
県は同日、県内で入院していた患者1人の死亡も発表し、死者は累計で33人となった。
 4日現在、入院患者数は過去最多の191人で、県内で確保している病床281床のうち、68%が埋まっている。
県保健福祉部によると、仙台医療圏では病床使用率が94%に達している。
自宅、宿泊施設で療養中の患者はそれぞれ233人、457人で、ともに過去最多を更新した。
入院・療養先を調整中の患者は636人いる。
 こうした医療体制の逼迫(ひっぱく)を受け、県はまん延防止等重点措置に合わせ、仙台市内の飲食店以外の運動施設などにも時短を要請している。
プロ野球・楽天は4日、9日から5月2日まで本拠地「楽天生命パーク宮城」で開催する試合の前売り券の販売を4月5日午後9時に停止すると発表。
球場内で提供していた飲食は午後8時まで、酒類は午後7時で販売を終了することも決定した。
午後8時までの時短を求められている中で、ナイターの開始時間を繰り上げるかは「関係各所と協議中」(楽天広報担当者)としている。
 4日の試合で観戦に訪れていた10年以上の楽天ファンという会社員の三浦春子さん(57)は「ナイターがどうなるか気になる。
七回途中で試合が中止ということになれば、野球を楽しめない」と話した。
(https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20210405k0000m040024000c.htmlより引用)

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