自民・秋本議員講演 騒動で参加、取りやめも 「忖度した講演聴きたくない」 2021-03-29


図 この記事のタイプ傾向 (「好意」「残念」「良かった」「避難」)

 秋本氏の講演会には約80人の市民や地方議員らが参加した。
主催者によると、秋本氏が「原発の話は一切しない」と自民党県連に約束したとの報道を受け、数件のキャンセルもあったという。
 講演を聴いた東海第二原発の広域避難計画の実効性確保を求めている市民グループ「原子力防災を考える会@茨城」の美沢道子代表は、「再生エネへの思いはすごく伝わったが、どうやって自民党の中の圧力をかわしながら、再生エネを進めていくのかを聞きたかった」と残念がった。
 東海第二の再稼働の賛否を問う住民投票条例制定を大井川和彦知事に直接請求した「いばらき原発県民投票の会」で共同代表を務めた姜(かん)咲知子さんは、「中止にならなくて良かった。
再生エネがこれからの希望だと分かりやすく説明していただき、ためになった」と好意的に受け止めた。
 一方、茨城大非常勤講師の乾康代さんは「忖度(そんたく)した講演など、聴きたくない」として参加を取りやめた。
自民党本部に講演中止を求める申し入れを主導した下路健次郎県議(東海村)の名前を挙げて、「下路氏に秋本氏と原発について討論してもらえば、有意義だったのではないか」と話した。
(https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-94423.htmlより引用)

関連記事