寝屋川中1殺害 被告の控訴取り下げ巡り弁護人が特別抗告 2021-03-30


図 この記事のタイプ傾向 (「殺害」「決定」「疑い」)

(https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20210330k0000m040020000c.htmlより引用)
 大阪府寝屋川市の中1男女殺害事件で、1審で死刑判決を受けた山田浩二被告(50)の控訴取り下げを「有効」とした大阪高裁決定に対し、弁護人が29日付で最高裁に特別抗告した。
控訴審を開くかどうか、改めて司法判断が示されることになった。
 山田被告は2018年12月、大阪地裁の裁判員裁判で死刑判決を受けた。
弁護側が即日控訴したが、約半年後に自ら控訴を取り下げ、死刑判決がいったん確定した。
 高裁の第6刑事部は19年12月、「被告が死刑確定を明確に意識していなかった疑いがある」として、取り下げを無効とした。
しかし、検察側の異議申し立てを受けた高裁第1刑事部が決定を取り消し、審理を第6刑事部に差し戻した。
 審理が続いていた20年3月、山田被告は再び控訴取り下げの書面を提出。
高裁は同年11月、「取り下げの意思は明確だ」と認め、控訴審を開かない決定をした。
弁護人が異議を申し立てたが、21年3月22日に高裁の別の部が棄却。
29日が最高裁への申し立て期限だった。
(https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20210330k0000m040020000c.htmlより引用)

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