ダブルヘッダーが組まれたこの日、大谷は第1戦でもフル出場し、2安打1打点と奮闘。
タフに試合に出続ける大谷が2試合目も活躍し、王手をかけているメジャー通算100号が飛び出すのか、注目される。
アスレチックスの先発は、ルーキーの右腕オラー。
ここまで3度の先発で防御率11・17、被本塁打4本。
(デジタル編集部)エンゼルス 050=5アスレチックス 10 =1 【第2打席】三回無死から三ゴロだった。
外角のスライダーに泳がされて、投手左への力のないゴロに。
大谷シフトで右寄りに守っていた三塁手が処理した。
【第1打席】初回一死一塁、遊ゴロでダブルプレーとなった。
1番に復帰したワードが四球、第1試合は途中出場だった2番トラウトが一飛で打席へ。
3球目の外寄りチェンジアップをひっかけ、二塁ベース付近へのゴロに。
遊撃手のスミスがさばいて自らベースを踏んで一塁送球した。
(https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/sports/20220515-567-OYT1T50083.htmlより引用)