大坂なおみ 難敵撃破で初8強 2021-03-30


図 この記事のタイプ傾向 (「新型コロナウイルス」)

ベスト8進出を果たした大坂なおみ画像提供:ゲッティイメージズ女子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、WTA1000)は29日、シングルス4回戦が行われ、第2シードの大坂なおみが第16シードのE・メルテンス(ベルギー)を6-3,6-3のストレートで破り、大会初のベスト8進出を果たした。
>>大坂らマイアミOP対戦表<<>>大坂準々決勝1ポイント速報<<3回戦で対戦予定だった世界ランク95位のN・ストヤノビッチ(セルビア)が棄権したため、試合を行わずにベスト16に駒を進めていた大坂。
この日は鋭いリターンから主導権を握った大坂が第2ゲームで先にブレークを奪うなど2度のブレークに成功する。
サービスゲームではファーストサービスが入ったときに67パーセントの高い確率でポイントを獲得。
第7ゲームで1度ブレークを許したものの、序盤のリードを守り切り第1セットを先取した。
第2セットでも試合の流れを渡さなかった大坂は、リターンエースを決めるなどで第3ゲームでブレーク。
直後の第4ゲームではストロークのミスが増えブレークバックを許したものの、ゲーム終了後にメルテンスが右肩付近に違和感を覚えメディカル・タイムアウトを要求。
再開後は再び主導権を奪い返した大坂が強烈なサービスやストロークを武器にウィナーを重ねると、第7ゲームでブレークに成功。
その後は挽回を許すことなく過去2勝1敗のメルテンスとの熱戦を制した。
5度目のマイアミ・オープン出場で初の8強入りを決めた23歳の大坂は、準々決勝で第23シードのM・サッカリ(ギリシャ)と第29シードのJ・ペグラ(アメリカ)のどちらかと対戦する。
一方、敗れたメルテンスは大会初のベスト8進出とはならなかった。
昨年の同大会は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となっていたため、今回が2年ぶりの開催となっている。
(https://news.goo.ne.jp/article/tennis365/sports/tennis365-202103_130373.htmlより引用)

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