津波で全壊、道の駅「大谷海岸」が10年ぶり本営業 2021-03-29


図 この記事のタイプ傾向 (「新型コロナウイルス」「期待」「愛され」)

(https://news.goo.ne.jp/article/kahoku/nation/kahoku-20210329khn000002.htmlより引用)
 東日本大震災の津波で全壊し、仮設店舗で営業してきた宮城県気仙沼市本吉町の道の駅「大谷海岸」が28日、10年ぶりに本施設での営業を始めた。
今夏に再開予定の海水浴場や三陸沿岸道のインターチェンジに近く、気仙沼観光の南の玄関口として期待が高まる。
 市が国道45号を兼ねる防潮堤の背後地に再建し、震災前より内陸側に約70メートル移った。
約1万5000平方メートルの敷地に、木造一部鉄骨平屋で延べ床面積約1485平方メートルの施設と90台分の駐車場を整備した。
 産直コーナーは仮設時の約3倍の広さになり、地元の魚介類や野菜が並ぶ。
日本一の品質として知られた「大谷いも」も販売予定。
海を眺められるカフェなどもある。
震災前は施設の人気者だった大型水槽のマンボウは、プロジェクションマッピングで再現した。
 総事業費約15億円には復興交付金などを充てた。
JR気仙沼線のバス高速輸送システム(BRT)の停留所も兼ねている。
年間利用者は震災前を約10万人上回る60万人、売り上げは3億5000万円を目指す。
 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、28日はテープカットのみ行った。
運営会社の菅原和幸社長(69)は「10年間、険しい道のりだった。
市民にも観光客にも愛されるよう精進する」と話した。
 隣接の仮設店舗跡地は、大谷海水浴場の利用客向け駐車場として活用する。
(https://news.goo.ne.jp/article/kahoku/nation/kahoku-20210329khn000002.htmlより引用)

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