台湾交通部長が辞意=列車事故、負傷者202人に 2021-04-04


図 この記事のタイプ傾向 (「大事」「事故」「遺体」)

 【台北時事】台湾で2日発生した特急列車「タロコ号」脱線事故で、林佳竜・交通部長(交通相)が蔡英文総統と蘇貞昌・行政院長(首相)に口頭で辞意を伝えたことが4日、分かった。
総統府は「総統は林部長の責任感ある態度を高く評価する」とした上で、「なお復旧の途上であり、今はこの問題を議論するタイミングではない」として慰留したことを明らかにした。
 タロコ号は、交通部が所管する台湾鉄道管理局(台鉄)が運行。
18人の死者を出した2018年10月の「プユマ号」脱線事故から2年半で台鉄が再び重大事故を起こしたことで、林氏は「全ての政治責任を取る」と述べていた。
 台鉄は4日、タロコ号事故の死者を51人から50人に修正した。
負傷者は邦人2人を含む202人に増えた。
事故の捜査をしている検察官は、遺体のDNA鑑定が進めば、死者数は下方修正される可能性を指摘していた。
(https://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-210404X545.htmlより引用)

関連記事