美容に目覚めた夫が化粧品5万円分購入、不満の40代妻への思わぬ反撃 2021-01-11


図 この記事のタイプ傾向 (「怒り」「うんざり」「大切」「楽しみ」「不満」「満足」「笑い」)

(https://news.goo.ne.jp/article/moneypost/life/moneypost-746069.htmlより引用)
 新型コロナ第三波によって、再び自宅でのリモートワークを推進する企業が増えている。
また、会議は社内であってもオンラインで、というスタイルが一般的になりつつあるようだ。
フリーライターの吉田みく氏は、そのオンライン会議をきっかけに「夫が美容に目覚めた」という40代主婦の話を聞いたが、どうも不満があるようだった。
いったい何があったのか。
 * * *「毎日私の美顔ローラーでコロコロ……。
40過ぎのオッサンが何をしているんだか……」。
都内在住のパート主婦、阿部美波さん(仮名・41歳)は、夫が美容に目覚めたことにうんざりしている様子だった。
 今までは美容=女性というイメージが強かったが、最近では有名メーカーからもジェンダーレスコスメが登場するなど、性別の垣根がなくなってきている。
美容に興味を持った人なら誰でもチャレンジできる風潮は、新しいムーブメントといえるだろう。
 2020年6月にマイナビニュースが行った、500人の男性を対象にした美容に関するアンケートによると、約8割が“身だしなみをしっかりしている人はかっこいい”と回答。
同アンケートの回答者には化粧水などのスキンケアを始め、脱毛、頭皮ケア、中にはエステサロンに定期的に足を運び、自分磨きに力を入れている男性が多かった。
「美容に興味を持ち始めたのは、『オンライン会議で部下の顔を見たらシワシワでさ〜』って笑いながら話していた夫に、『あなたも人のこと言えないよ』と私が伝えてしまったことがきっかけでした」(阿部さん、以下同) この日をきっかけに、阿部さんの夫は基礎化粧品を揃え始めたという。
ドラッグストアで購入できる手が届きやすい価格帯のものだったそうだが、それに対しても妻が口を出してしまったようだ。
「年齢やお肌に合ったものを選ばないと意味がないことをアドバイスしたんです。
そうしたら、デパートの化粧品売り場でカウンセリングを受けてきたんです……」 阿部さんが見たところ、夫がデパートで購入してきた化粧品は高価なもので、ざっと見積もって総額5万円ほど。
「店員さんとの美容トークにも花が咲いた」とウキウキした様子で話す夫に、収入に対して出費が大きいのではと指摘しようとした阿部さんだったが……。
「夫から『君が使ってる化粧品ブランド、パート主婦にしては贅沢なんじゃない?』って、逆に指摘されてしまったんです。
だって私の稼ぎですよ? 何に使おうと勝手じゃないですか」 今までパート代は家計に入れることを考えずに使ってきたという阿部さん。
毎月5万円ほど自由に使えるそうだ。
1本あたり2万円近い化粧品を使うことは、仕事のモチベーションに繋がっていると語る阿部さん。
夫に指摘されたことにより楽しみを奪われそうになったと怒りをあらわにしていた。
 夫の美容に対する意識はどんどんと上がっていき、最近ではヒゲの脱毛にも興味を示し始めたという。
手を広げ始める夫に疲弊しているように見えた。
「オンライン会議がきっかけで、こんなことに発展するとは思っていませんでした。
うちの夫の容姿なんて誰も気にしていないと思いますけど……。
いつまでやるつもりでしょうかね」 美容とは、お金も時間も天井知らずの自己満足が大きいジャンルである。
あまりにも美を探求しすぎると、生活に大きな影響を及ぼすことも。
身の丈に合った楽しみ方をすることが、夫婦仲を円満に保つためには大切だと言えるかもしれない。
(https://news.goo.ne.jp/article/moneypost/life/moneypost-746069.htmlより引用)

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