経常収支、11月は1兆8784億円の黒字 市場予想を上回る 2021-01-12


図 この記事のタイプ傾向 (「発表」)

(https://news.goo.ne.jp/article/reuters/business/reuters-20210112035.htmlより引用)
[東京 12日 ロイター]-財務省が12日発表した国際収支状況速報によると、11月の経常収支は1兆8784億円の黒字となった。
ロイターが民間調査機関に行った事前調査の予測中央値は1兆5510億円程度の黒字で、黒字幅は市場予想を上回った。
貿易収支が黒字に転じた。
経常収支は前年同月と比べて4221億円黒字幅を広げた。
黒字は77カ月連続となる。
経常収支のうち、貿易・サービス収支は4345億円の黒字だった。
輸入額の減少が輸出額の減少を上回ったことから貿易収支は黒字に転じた。
同省によると輸出が前年同月比3.4%減の6兆0391億円と、9カ月連続で減少したのに対し、輸入は、同13.6%減の5兆4230億円と、19カ月連続の減少となった。
一方、サービス収支は1816億円の赤字だった。
サービス収支を構成する旅行収支が黒字幅を縮小したことが響いた。
所得収支では、第1次分が前年同月と比べて2608億円黒字幅を拡大し、11月は1兆7244億円の黒字となった。
証券投資収益が増えた。
第2次分は1162億円赤字幅を拡大し、2805億円の赤字にとどまった。
*財務省の発表資料は以下のURLでご覧になれます。
(https://news.goo.ne.jp/article/reuters/business/reuters-20210112035.htmlより引用)

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