【独自】感染状況に応じて保険料変動、第一生命が「コロナ保険」…業界初 2021-04-06


図 この記事のタイプ傾向 (「新型コロナウイルス」)

 第一生命保険は、新型コロナウイルスの感染状況に応じて保険料が変動する「特定感染症保険」を、9日に発売する。
契約者が感染した場合に保険金を受け取れる保険はすでに販売されているが、感染状況によって保険料が変わるタイプは生保業界で初めてという。
 新型コロナなど特定の感染症に感染していると医師に診断された場合、10万円を受け取れる。
18〜69歳が加入でき、当初の保険料は3か月間で980円。
保険料は、感染状況に応じて毎月見直す。
 例えば、感染者が急増した場合、保険料を2000円程度に引き上げることも想定している。
政府の緊急事態宣言が再発令されていた今年1月の状況ならば、1200円程度の水準になるという。
 需給などに応じ、同じ商品やサービスでも価格を柔軟に変える仕組みは「ダイナミックプライシング」と呼ばれ、航空やホテル業界などで活用されている。
 第一生命は3月、割安な保険料で身近な補償を受けられる少額短期保険専門の「第一スマート」社を設立した。
今回の保険は第一スマートの第1号商品として販売する。
契約手続きは全てインターネットで行う。
(https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20210405-567-OYT1T50242.htmlより引用)

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