宿泊キャンセル2万2千人、損失6億円超 GoToトラベル停止以降、厳しい状況続く 福井県あわら温泉 2021-01-07


図 この記事のタイプ傾向 (「新型コロナウイルス」「厳しい」「支援」「発表」)

(https://news.goo.ne.jp/article/fukui/business/fukui-20210107114243868.htmlより引用)
 福井県あわら市は1月6日、国の観光支援事業「Go To トラベル」の年末年始一時停止に伴い、あわら温泉旅館で合わせて約5700件、約2万2千人の宿泊キャンセルが出て、損失額は約6億2千万円に上っていることを明らかにした。
 国は昨年12月、GoToの一時停止(12月28日〜1月11日)を発表、7日には東京都などの緊急事態宣言再発令を受け期間延長が決まる見通し。
 調査は市と市観光協会が収容人数100人以上の市内22旅館を対象に、一時停止中の影響アンケートを実施し、4日時点で回答のあった17軒のデータを集計した。
損失額は一時停止による国の事業者への補償は差し引いていない。
 ある旅館では期間中約4600人のキャンセルが出ている。
一時停止を知らない予約客のため、確認の電話をする対応を取った。
社長は「全国停止期間が延長されれば、12日以降もキャンセルが出る可能性がある。
今は受け止めてじっと我慢するしかない」と話した。
 市が新型コロナウイルスの地域経済対策の一環で発行するプレミアム商品券は総額2億4千万円。
それを優に超える損失額となったことに関し、6日記者会見した佐々木康男市長は「温泉旅館には忘新年会の団体客も入らず、地域経済への損失はかなり大きい。
休業が出てくるのではないか。
首都圏では緊急事態宣言を出す動きもあり、状況は厳しい」と険しい表情を見せた。
 調査は2回目で、前回12月20日時点では宿泊キャンセルは約1万3千人だった。
(https://news.goo.ne.jp/article/fukui/business/fukui-20210107114243868.htmlより引用)

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