日本ハム・清宮 不振でもビッグボスの信頼〝絶大〟のワケ 2022-05-13


図 この記事のタイプ傾向 (「意外」「厳しい」「苦笑」「苦笑い」「不満」「奮起」「物足りない」「笑い」「期待」)

(https://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/sports/tokyosports-4188578.htmlより引用)
 成長途上とはいえ、やはり使い続けるしかないのか。
日本ハム・清宮幸太郎内野手(22)が「試練の時」を迎えている。
 プロ5年目の若き大砲候補は今季開幕から一軍に定着しているものの、打撃成績は31試合の出場で打率2割3厘、4本塁打、10打点。
本塁打こそ出ているが、打率、打点ともに期待通りとは言えない。
そんな状況だけに周囲からは「この成績では物足りない」と不満の声が漏れ始めているが、チームを率いる新庄剛志監督(50)からの信頼は今も絶大。
ここ2試合は低迷するチームをよそに打線の中軸(3番)に据えるなど、清宮への思い入れはむしろ増大している。
 思うような結果を残せていない22歳を、なぜ指揮官は我慢強く起用し続けるのか。
球団関係者は「彼のスター性は他の選手とは代えがたいものがありますから」とこう続ける。
「アンチも含めてですがやはり幸太郎の人気はチーム内で群を抜く。
成績が良くても悪くても注目される存在なので、新庄監督も球団も彼に頼らざるを得ない。
特に球団は来季、新球場開場を控える。
それまでに是が非でも彼を成長させてチームの顔として新球場元年を盛り上げたい思惑もありますから。
幸太郎には重荷でしょうが新庄監督がこのところ厳しい言葉をかけるのも期待の表れ。
本人にはそのあたりを汲んで奮起してもらいたいですね」 そんな周囲の気持ちを本人も理解し始めている。
 11日の試合後、清宮は自ら10日の試合後に新庄監督が報道陣に残した「一軍に残りたいという姿勢がまったく見えない。
バットを出さない限り一生結果は出ない」というコメントについて言及。
「(監督のコメントが)僕みたいになっているんですけど…。
僕とは言ってないので」と苦笑いを浮かべながらやんわり否定も「自分でも思うところがある。
自分の中では整理できました」とキッパリ。
今後についても「低めの(球の)見極めは割といいかなと思うんですけど、曲がり球とか、カウントを取られている球も結構ある。
まだまだ改善の余地はある」とさらなる打撃向上への意欲を示した。
「(中軸が)機能しないと負けるし、その打順にいる重さっていうのは間違いなくある」とチームの主軸を担う自覚も芽生えつつある清宮。
チームの支柱に成長する日は意外と近いのかもしれない。
(https://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/sports/tokyosports-4188578.htmlより引用)

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