ロシア産原油禁輸 首相「時間かけて段階的廃止」 LNGは権益維持 2022-05-09


図 この記事のタイプ傾向 (「安定」)

(https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20220509k0000m010026000c.htmlより引用)
 岸田文雄首相は9日午前、主要7カ国(G7)首脳会議で表明したロシア産原油の原則禁輸に関して、「輸入の削減、停止の時期などについては今後、実態を踏まえて検討していく。
時間をかけてフェーズアウト(段階的廃止)のステップをとっていく」と述べた。
首相官邸で記者団に語った。
 首相は、日本政府や国内商社が参画するロシアの原油・液化天然ガス(LNG)プロジェクト「サハリン1」と「2」については、「エネルギーの長期かつ安価な安定供給に貢献していることを踏まえて、国民生活や事業活動への悪影響を最小化する」と指摘。
「権益を維持する方針は変わっていない」と説明した。
 首相は、今回の対応はG7の共同声明を踏まえ「国際社会の結束」を重視した結果だと強調。
政府が慎重姿勢を示してきたロシア産天然ガスの輸入は「G7などの議論の状況も踏まえ、一つ一つ考えていく」と述べるにとどめた。
 代替エネルギーとしての原発再稼働については「安全性を最優先にしながら進めていく。
この方針は従来通りだ」と強調した。
(https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20220509k0000m010026000c.htmlより引用)

関連記事