観光地のGW集客、軒並み2倍超 3年ぶり行動制限なし 2022-05-11


図 この記事のタイプ傾向 (「新型コロナウイルス」「懸念」「協力」「発表」「期待」「回復」)

(https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/business/asahi_region-ASQ5B7JW8Q5BPPZB006.htmlより引用)
 3年ぶりに新型コロナウイルス対応の行動制限がなかった大型連休は、岡山県内各地に観光客を呼び込んだ。
晴天が続いたことも相まって、岡山後楽園や倉敷・美観地区の集客は昨年に比べて2倍以上に。
ただ、人流の増加に伴う今後の感染の再拡大も懸念されている。
 岡山後楽園(岡山市北区)では、4月29日〜5月8日の大型連休の入園者は約3万2千人を数えた。
2021年の同時期と比べて2・4倍の伸びとなった。
 倉敷市によると、倉敷・美観地区には22万人の観光客が訪れた。
こちらも昨年4月29日〜5月9日と比べて2・7倍の大幅増。
今年はツアーの団体客より、若者や家族連れといった個人客が目立ったという。
 真庭市の観光施設「ひるぜんジャージーランド」は1・8倍の1万7千人を集めた。
コロナ前は3割ほどを占めていた関西方面からの観光客が徐々に回復してきているという。
 交通機関の利用も活発化した。
JR西日本岡山支社によると、4月28日〜5月8日の山陽新幹線(新大阪―西明石)と在来線の利用者は144万人だった。
21年比で2・8倍となった。
 20年の大型連休は緊急事態宣言が全国に拡大された中で迎え、県は不要不急の外出の自粛を県民に要請していた。
21年も夜間の外出やイベントの自粛への協力を求めた。
今年は3月上旬にまん延防止等重点措置が解除され、行動制限がない連休となった。
 ただ、県内の新規感染者数は増加傾向にある。
10日まで4日連続で500人超の新規感染者が発表され、前の週の同じ曜日の数を上回る状態が続いている。
 県の担当者は、祝日の合間に休みをとれば最大10連休となった今年の大型連休の日程も好影響を及ぼしたとみている。
今後のさらなる客足の回復に期待をかけつつ、「ワクチンの3回目接種を進め、感染対策を徹底した上で外出と観光を楽しんで欲しい」と呼びかけている。
(https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/business/asahi_region-ASQ5B7JW8Q5BPPZB006.htmlより引用)

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