来月16日以降に口座開設する人が対象。
横浜銀によると、紙の通帳発行への手数料導入は地銀初という。
ペーパーレス化で環境保護や通帳管理に伴う事務負担の軽減につなげる。
有力地銀の横浜銀が導入を決めたことで、他の地銀にも同様の取り組みが広がりそうだ。
スマートフォンやパソコンを使って最長3年分の入出金明細が確認できる「ウェブ口座」を利用する顧客に対しては、来月16日以降、現金自動預払機(ATM)の時間外手数料を無料にする。
(https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/business/kyodo_nor-2021010701002109.htmlより引用)