巨人痛い“Wパンチ”で早くも暗雲…中日・大野雄に勝てずエース菅野は登録抹消 2021-03-31


図 この記事のタイプ傾向 (「嫌う」「落胆」)

(https://news.goo.ne.jp/article/nikkangendai/sports/nikkangendai-719839.htmlより引用)
 中日の大野雄大(32)が粘った。
 昨季の沢村賞投手が、30日の巨人戦に今季初登板。
三回と四回に失点したものの、五回以降はヒットを許さず、7回5安打2失点。
試合は引き分けに終わった。
 昨季は11勝6敗、リーグトップの防御率1.82をマーク。
10完投、6完封勝利を挙げた。
国内FA権を取得し、巨人、阪神、オリックスが獲得に興味を示した。
さる球界関係者がこう言う。
「エース菅野のメジャー移籍を想定していた原監督は、大野雄の獲得を『目玉補強』と位置付けて調査していた。
最終的に袖にされた格好で、落胆していました。
手応えはあったんでしょう」 結局、中日と年俸3億円の3年契約を結んだ。
「金銭面だけなら、巨人や阪神の方が上だったでしょう。
ただ中日は、優勝ができたら3年契約の途中でもメジャーに挑戦できるという条項を盛り込み、さらに何らかの将来の手形を切ったのではないかといわれています。
監督や指導者といった将来の保証です」(前出の関係者) メジャーで活躍する前田、楽天に復帰した田中と同い年。
かねてメジャー志向もある大野雄には魅力的な契約だっただろう。
 海外FA権を取得するのは来年以降だが、優勝できればポスティング移籍が認められる約束を取り付けていることになる。
32歳という年齢的に、挑戦するならこのオフが最後のチャンスかもしれない。
「巨人を倒さない限り優勝はない」と大野雄は言う。
だから、開幕投手を回避し、巨人戦に照準を合わせた。
この日は引き分けに終わったが、今季再び原監督の横っ面をはたければ、優勝とメジャーの2つの夢はぐっと近づく。
 一方、昨季はこの左腕に防御率1.32に抑えられた巨人。
原監督は同じ相手に負け続けることを嫌う。
今季も抑えられるようなら、コーチ、あるいはフロントのクビが飛ぶかもしれない。
 巨人はこの日、エース菅野が出場選手登録を抹消された。
球団は脚部の違和感と説明。
開幕4戦で2勝2分けと負けなしだが、暗雲が垂れ込めてきた。
(https://news.goo.ne.jp/article/nikkangendai/sports/nikkangendai-719839.htmlより引用)

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