キムタクの娘「Cocomi」が東京フィルで演奏 コンサートを観客が“実況中継” 2021-01-09


図 この記事のタイプ傾向 (「ありがと」「ありがとう」「上手い」「緊張」「好感」「好き」)

(https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/entertainment/dailyshincho-696546.htmlより引用)
「第九」の合唱で暮れ、年が明けるとニューイヤーコンサートというのが、日本のクラシックファンの過ごし方だ。
だが、今年の正月はちょっと客層が違ったという。
1月3日、恒例の東京フィルハーモニー交響楽団によるニューイヤーコンサート2021(Bunkamuraオーチャードホール)の観客のお目当ては、木村拓哉と工藤静香の娘Cocomi(19)だったからだ。
 *** Cocomiはモデルになる前からフルート奏者の顔を持つ。
昨年3月に桐朋女子高等学校音楽科を卒業し、現在は桐朋学園大学音楽学科に進み、フルートを学んでいる。
 3日の公演後、彼女は自身のInstagramに、指揮者の三ツ橋敬子氏とのツーショット写真、NHK交響楽団の首席フルート奏者で桐朋学園大学の神田寛明教授と、東京フィルの首席フルート奏者・神田勇哉氏とのスリーショット写真を掲載し、こう綴った。
〈本当に素敵な経験をさせて頂き、ありがとうございました。
/めちゃくちゃに緊張しました。
(中略)来場して下さった皆様、本当にありがとうございました。
/これからも精進して参ります〉お世辞にも上手いとは 実際に会場に足を運んで彼女を見た、クラシック好きの中年男性は言う。
「本人もステージ上で『初めてでとても緊張します』と語っていましたが、当然でしょうね。
2000人の聴衆を前に、日本最古の歴史を持つプロオーケストラを従えて、セシル・シャミナード(1857〜1944年)のコンチェルト『フルートとオーケストラのためのコンチェルティーノ作品107』を独奏したんですから。
東京フィルの中には、神田氏をはじめ実力者がゴロゴロいるわけです。
彼らに比べたら、まだまだ実力不足でしょう」 あまり聞かない曲名だが……。
「フルート奏者には定番の曲と言っていいと思いますが、あまり知られていない曲にしたのは正解だったと思います。
誰もが知るモーツァルトや『アルルの女』では腕前がわかってしまいます」キムタクファンがいっぱい? 彼女は高校時代の19年、第2回日本奏楽コンクールで準グランプリ、管楽器部門1位に輝いた実績があると聞くが、「国内で最高峰の登竜門と言えば、“毎コン(全日本学生音楽コンクール)”ですが、まだそこまでの実力ではないということでしょう。
それに大学1年生ですからね。
フルートは相当な肺活量を要求されますから、華奢な体では音量が足りません。
まだソリストを務められる実績があるとは言いがたい。
もちろんマイクなど使いませんから、私のいた3階席にはほとんど音が届きませんでした。
とはいえ、特にミスもなく、可憐でけなげな演奏姿は応援したくなりました」 他の観客はどうだったのか。
「クラシック慣れしていないお客が多い印象でしたね、拍手のタイミングが違ったりとか……。
おそらく相当数のキムタクファンが、我が子を応援するような気持ちで来ていたのだと思います。
司会は元テレ朝の朝岡聡アナで、名物のお年玉抽選会で、彼女が再登場した時には万雷の拍手を浴びていました。
多少トークもあって、それも可愛らしく、好感が持てました。
父や母の話は一切ありませんでしたけど、むしろ清々しかった。
彼女を知らない観客もファンになったと思いますね」 彼女は今後もフルートを続けるのだろうか。
業界関係者は言う。
「もちろんそうでしょう。
桐朋女子高校の音楽科(男女共学)と言えば、第1期には小澤征爾やピアニストの中村紘子(のちに中退してジュリアード音楽院に)がおり、バイオリニストの高嶋ちさ子も高校から大学へ進んだ名門ですからね。
ただ、せっかく大学に進んだのに、昨年はコロナ禍で大学もリモート授業となり、なかなか通えなかったようですね。
特に器楽の授業は対面で行うものですし、フルートは人数も少ないですからね。
そんな中、今回はたとえ客寄せパンダであったとしても、その役割は十分に果たせましたし、〈これからも精進して参ります〉という気持ちは本物だと思います」 朝岡アナは、ステージ上で緊張する彼女にこう言ったという。
(https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/entertainment/dailyshincho-696546.htmlより引用)

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