北陸や東北で記録的な大雪、住宅破損や停電相次ぐ…避難の女性「怖くて寝られない」 2021-01-08


図 この記事のタイプ傾向 (「恐れ」「避難」)

(https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20210108-567-OYT1T50210.htmlより引用)
 強い冬型の気圧配置の影響で、8日も日本海側を中心に大雪となった。
北陸では9日にかけて断続的に雪が激しく降り、短時間で降雪量が増える恐れがある。
 気象庁によると、8日夕までの24時間降雪量は富山県高岡市で69センチ、富山市で65センチと、観測史上最も多くなった。
新潟県十日町市でも101センチを記録した。
 総務省消防庁の8日午後5時半現在の集計では、7日以降、石川、福岡など9県で計56人が除雪中の転倒などで重軽傷を負ったほか、山形など5県で住宅計156棟が一部破損。
暴風雪で82棟が被害を受けた秋田県内では8日夜までに58か所の避難所が開設された。
秋田市内の避難所に身を寄せた女性(79)は「家のガラスが割れるのではと、怖くて寝られなかった」と疲れた様子だった。
 秋田県などでは7日夜から広い範囲で停電も発生。
同県では8日午後7時現在、8市町村の1万9100戸で電力供給が止まっている。
 交通への影響も出た。
北陸道では金沢市内で車両89台が同日未明まで約4時間半にわたって立ち往生した。
空の便も同日、全日本空輸と日本航空の国内線計290便が欠航した。
 9日午後6時までの24時間降雪量は、北陸で120センチ、東海、近畿、中国地方で60センチ、北海道、東北、関東甲信で50センチなどと予想され、大雪は北陸を中心に10日にかけて続く見込みだ。
(https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20210108-567-OYT1T50210.htmlより引用)

関連記事