三重県議が同性カップルの住所をブログで公開 地元市長が抗議する構え 2021-04-06


図 この記事のタイプ傾向 (「恐怖」「迷惑」「抗議」)

(https://news.goo.ne.jp/article/hicbc/region/hicbc-00050BE9.htmlより引用)
 三重県議会議員が、三重県伊賀市の男性カップルの住所をブログで公開。
伊賀市長は抗議する構えです。
 三重県議会の小林貴虎議員は3月上旬、同性カップルを認める「パートナーシップ制度」について、「国を追い込むための戦略」などとSNSに投稿。
 これに対し、伊賀市の男性カップルらの団体が、説明を求める公開質問状を送っていました。
 これを受け小林議員は、自身のブログに質問状の封筒の写真を掲載。
 そこには男性カップルの住所が書かれていて、男性カップルは「嫌がらせを受けるのではと恐怖を感じた」として削除を求めていました。
 「県議という職権を使って自治体から聞き出した情報でもない。
住所の公開、名前の公開などの取り決めは一切なかった」 (三重県議会 小林貴虎議員) 男性カップルは4月、質問状を取り下げ、小林議員は5日「取り下げの連絡が自分に直接あれば記事を削除する」としていました。
 その後、「会派など周辺の人に迷惑がかかる」として写真を削除しましたが6日、伊賀市長は。
 「差別や偏見が助長されかねないもので、到底看過できない」 (伊賀市 岡本栄市長) 小林議員と県議会議長に、近く抗議書を提出することを明らかにしました。
 伊賀市では2016年からパートナーシップ制度を導入し、三重県でも4月1日から、性的指向などを本人の許可なく暴露する「アウティング」を禁止する条例を施行したばかりです。
(https://news.goo.ne.jp/article/hicbc/region/hicbc-00050BE9.htmlより引用)

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