緊急事態宣言発令も観客数減らさず開催へ、16日開幕ラグビーTL 2021-01-07


図 この記事のタイプ傾向 (「新型コロナウイルス」「楽しみ」「発表」)

 16日に開幕するラグビー、トップリーグ(TL)のNTTコミュニケーションズなど4チームの主将らが7日、オンライン取材に応じた。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が発令されても、既にチケットが販売済みの第1、2節は約2万枚が売れた東京・国立競技場での東芝−NTTコミュニケーションズを含め観客数を減らさず開催する予定。
第3、4節以降は5000枚を上限とする方針だ。
◆第3、4節以降5000人上限に 新型コロナが猛威を振るう中、約1年ぶりのTL開幕が近づいてきた。
16日の開幕戦で注目を浴びるのが、すでに約2万枚のチケットが販売済みの東京・国立競技場の一戦。
東芝を迎え撃つNTTコミュニケーションズの共同主将を務めるFL金正奎(29)が、聖地での一戦に胸を膨らませた。
 「選手としては新しいナショナルスタジアムで開幕戦をプレーできることは、一つのモチベーションになる」 東京都と埼玉、千葉、神奈川3県を対象とした緊急事態宣言を受け、大規模イベントの開催は「収容人数の50%」を上限に「最大5000人」となる方向。
TL関係者によると、すでに販売されている第1、2節のチケットの試合は、上限50%の観客数に変更なく開催予定。
国立競技場での一戦も、万全の感染対策を施しながら、約2万人を収容する方針だ。
 15日から一般販売する第3、4節とそれ以降の新規販売は、政府の方針に従って5000人を上限にする方針。
一方、前日6日には埼玉県からの要請で、17日に熊谷ラグビー場で行われるパナソニック−NECのチケット販売が7日を持って終了することが発表された。
移動制限や自治体からの要請も含めた今後の協議次第では、状況が変わる可能性がある。
◆太田治チェアマン「何とかリーグ成立を」 選手には、2週間に1度のPCR検査を義務付けるなど厳戒態勢で臨む新シーズン。
太田治チェアマン(55)は、「何とかリーグを成立させたい」と話しており、開幕後のフォーマット変更も視野に入れて、“完走”を目指す。
 「一生に一回できるかどうか。
開幕戦はすごく楽しみ」とNTTコミュニケーションズの共同主将であるLO中島進護(28)。
昨季は第6節を終えて中止となったTL。
逆境と戦うシーズンが、刻一刻と近づく。
(https://news.goo.ne.jp/article/sanspo/sports/osports/sanspo-top2101070001.htmlより引用)

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