2018年に女児を出産後、ママになって初のトーク番組出演。
「昔より緊張しますね」と笑顔を見せた。
武井は同日夜、同局で放送する「黒革の手帖〜拐帯行〜」で3年ぶりにテレビドラマ復帰。
久々の撮影ではセリフ覚えに不安を感じ、「現場に入る前日まで、眠れないくらい緊張していましたね」と振り返った。
現在は母に助けてもらいながら、育児と女優業を両立。
「基本的には100%自分の手で子どもを育てたいっていう思いがある」と育児方針を語り、母親には孫の世話ではなく自身のサポートをお願いしているそう。
母親が完成一歩手前くらいの食事を作り置きし「私はご飯を炊くだけで完成するみたいな状態」とも明かした武井。
司会の黒柳徹子(87)から「お優しいわね。
でもね、お母さまにしてみると面倒くさいと思います。
(全部)やっちゃった方が面倒くさくないだろうに」と突っ込まれると、「本当ですね!」と苦笑いだった。
また12歳で出身地の名古屋を離れてからも、地元でよく使われる八丁みそや鉄板皿を愛用。
みそカツや鉄板ハンバーグなど手料理の写真も公開し、娘には「早よ寝やあ」と名古屋弁で声を掛けているとも話した。
(https://news.goo.ne.jp/article/chuspo/entertainment/chuspo-181874.htmlより引用)