「サウナで体調がととのう」はウソである…心臓血管外科医が心配するサウナに潜む4大リスク 2022-05-11


図 この記事のタイプ傾向 (「愛好」「危険」「爽快」)

(https://news.goo.ne.jp/article/president/bizskills/president_57263.htmlより引用)
PRESIDENTOnline掲載愛好者が増えているサウナには、見落とされがちなリスクがある。
心臓血管外科医の渡邊剛さんは「サウナ入浴では『血管内水分』が蒸発するため、血管の中はドロドロになる。
心臓や血管に大きな負担をかけるリスクがある」という――。
(聞き手・構成=医療・健康コミュニケーター高橋誠)■一歩間違えればサウナはとても危険サウナ愛好者の間で使われていた「ととのう」という言葉が、2021年のユーキャン新語・流行語大賞にノミネートされ、話題になりました。
最近もサウナブームは続き、私の周りでもサウナ愛好家、いわゆるサウナー(サウナ愛好者)のビジネスパーソンが増えている印象です。
汗を出してスッキリ爽快に「ととのう」こと、あるいは美肌やダイエット効果を狙う女性もいらっしゃいます。
しかし、「ととのう」という言葉が登場して皆さんポジティブになっているせいか、危険な入り方をしている人もお見かけします。
一歩間違えればサウナは危険です。
心身の健康にサウナが役立つように、血管の中で起きていることをしっかり認識する必要があると思います。
今回はサウナーの皆さんに普段見落とされがちな、サウナにまつわる「4つのリスク」をご紹介したいと思います。
リスク① 高温〜サウナは異常な超高温空間まず第1に、「高温」の弊害です。
日本で一般的なドライサウナ(乾式サウナ)の室内は80〜100度。
鉄アレイを持ってサウナに入ったらヤケドしてしまうほどの高温です。
いわば特殊な超高温空間に身を置いていることを忘れてはなりません。
(https://news.goo.ne.jp/article/president/bizskills/president_57263.htmlより引用)

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