巨人エース菅野「抹消」の波紋…野上は代役務まらず戸郷には重圧が 2021-04-03


図 この記事のタイプ傾向 (「不安」)

(https://news.goo.ne.jp/article/nikkangendai/sports/nikkangendai-720863.htmlより引用)
 やはりエースの穴は埋まらなかった。
 本来なら開幕投手の菅野智之(31)が中6日で先発する予定だった2日のヤクルト戦に、代役として登板したのが野上亮磨(33)だ。
2019年8月以来となる605日ぶりの一軍マウンド。
無失点で迎えた六回に村上にスライダーを右翼席上段へ運ばれ、6回2失点で敗戦投手となった。
 菅野は先月26日の開幕戦後に、脚部の違和感により同30日に出場選手登録を抹消された。
宮本投手チーフコーチは「来週金曜(4月9日の広島戦)には戻ってくる。
重くは考えていない。
1回飛ばすということで本人と確認した」と軽症を強調していたが、信じていいのか。
 巨人OBで元投手コーチの高橋善正氏(評論家)がこう言う。
「故障が踏ん張らないといけない足というのは不安ですね。
仮に復帰したとしても、本調子に戻るまで時間がかかるかもしれない。
一昨年に故障した腰もそうだが、投手は走り込みができないと、なかなか状態が上がってこない。
他の投手陣へのひずみは当然生じるでしょう。
相手は開幕投手の小川なのに、好投したとはいえ、先発7番手扱いの野上を投入せざるを得なかった。
仮に二軍にいる平内や畠が投げたとしても、菅野の代役は務まらない。
ただ、それより気掛かりなことがあります」先発を6人から5人に削る可能性が 高橋氏が続ける。
「菅野と先発3本柱を形成している戸郷、サンチェスに影響が及ぶことです。
腰を痛めた19年のように復帰と離脱を繰り返すようなら、先発を6人から5人に削って登板間隔を中5日に詰める可能性も考えられます。
戸郷は『今年は智之を超えよう』と原監督に言われているようで、開幕2戦目の投球は素晴らしかったが、エースとして相手のマークを一身に受けるのは酷というものです」 エース離脱の波紋は広がっている。
(https://news.goo.ne.jp/article/nikkangendai/sports/nikkangendai-720863.htmlより引用)

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