大阪・梅田HEP FIVE転落巻き添え 死亡高校生を重過失致死疑いで書類送検 2021-01-13


図 この記事のタイプ傾向 (「死亡」「危険」「事故」「書類送検」「疑い」)

(https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20210113k0000m040092000c.htmlより引用)
 大阪市北区の商業施設「HEP FIVE(ヘップファイブ)」で2020年10月、高校2年の男子生徒(当時17歳)が屋上から転落し、地上にいた大学生の女性(同19歳)と衝突していずれも死亡した事故で、大阪府警曽根崎署は13日、男子生徒を重過失致死の疑いで書類送検した。
 現場は阪急大阪梅田駅前の繁華街。
曽根崎署は、他人を巻き添えにする危険があったのに、生徒が自殺を図って飛び降り、女性を死亡させたと判断した。
 事故は10月23日午後5時50分ごろ発生。
生徒は従業員用エレベーターで最上階の10階まで上がり、非常階段で屋上に出たとみられる。
遺書はなかったが、直前にSNS(ネット交流サービス)に自殺をほのめかす書き込みをしていたという。
巻き添えになった女性は、知人と2人で買い物に訪れ、入り口付近を歩いていた。
 非常階段のドアは普段、内側に鍵がかかっているが、事故直前、ドアノブ付近を覆うプラスチックカバーが壊されていた。
 事故を受け、大阪市は12月、屋上にある転落防止用の柵の一部が、建築基準法に定められた高さ(1・1メートル以上)を満たしていなかったとして、施設を所有する阪急阪神不動産に改善を指導した。
 同社は事故後、ドアの鍵を災害時などにしか開けられない電子錠に交換。
今後、柵の高さも2メートルに改修する予定だ。
(https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20210113k0000m040092000c.htmlより引用)

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