「大阪で生まれた女」BORO 腎臓がん告白、近く摘出手術へ「病気も僕の生きざま」 2021-01-08


図 この記事のタイプ傾向 (「悲しみ」「感謝」「苦しみ」「心配」「悲観」「申し訳ない」「支援」「発見」)

(https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20210108-0012.htmlより引用)
 「大阪で生まれた女」などのヒットで知られるシンガー・ソングライターのBORO(66)が7日、腎臓がんで手術を受けることを告白した。
スポニチ本紙取材に「必ず完全復活して、またステージで歌います」と力強く宣言した。
 BOROによると約3年前、左側の腎臓に小さな影が見つかり経過観察。
昨年1・5センチ前後の大きさになったため、主治医の勧めで専門医の診察を受けたところ、腎臓がんと診断された。
近く入院し摘出手術を受ける。
「小さいもので、全摘でなく部分摘出で大丈夫だと言われた」と説明。
「早期発見で手術ができ、自覚症状もない。
悲観していません」と明るく話した。
入院期間や今後の治療法は経過を見ての判断になるが「今月中に仕事復帰するつもり」と語った。
 病と闘う人生だ。
幼少期と高校時代はぜんそくに苦しんだ。
2006年からの10年間は上顎洞炎(じょうがくどうえん)や硬膜下血腫、C型肝炎などの病気を患い、闘病生活を送った。
15年の歌手活動再開後も、主治医の指示で半年に1度は検診。
これが功を奏し「がんも早期に見つかった」と感謝した。
 10年間の闘病中は沈黙したが、今回はSNSで病名を公表。
「心配かけると申し訳ないとも思ったが、病気も僕の生きざま。
知ってもらおうと思った」と心境を明かした。
病気と向き合う人生を「人の苦しみ、悲しみを分かる人間になれていいかもしれんね」と気丈に受け止める。
 昨年はコロナ禍でライブは軒並み中止。
逆境をチャンスにと、ステイホームならぬ“ステイスタジオ”を決めこみ楽曲制作に打ち込んだ。
12月26日にはライブ配信も行った。
今回の入院が決まっても「病室で歌詞を考える時間がたっぷりある」と創作意欲は衰えない。
「アルバム制作を進める中でのがん発覚。
3月13日にはバースデーライブも予定している。
必ず復活します」と誓った。
 ◆BORO 本名・森本尚幸(もりもと・なおゆき)1954年(昭29)3月11日生まれ、兵庫県伊丹市出身の66歳。
79年6月、シングル「都会千夜一夜」でデビュー。
同8月発売の第2弾シングル「大阪で生まれた女」がヒットし、日本有線大賞最優秀新人賞を受賞。
93年、難病治療支援活動のための「AYAKA基金」を設立。
19年8月、デビュー40周年アルバム「RISING!」を発売した。
(https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20210108-0012.htmlより引用)

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