4回目接種券、18歳以上一律も可能に…煩雑作業避けたい自治体の要望受け厚労省容認 2022-05-11


図 この記事のタイプ傾向 (「新型コロナウイルス」)

(https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20220511-567-OYT1T50260.htmlより引用)
 新型コロナウイルスワクチンの4回目接種について、厚生労働省は10日、3回目接種を受けた18歳以上全員に接種券を送ることも認めると自治体に通知した。
 4回目接種は重症化予防が目的で、対象は60歳以上と、基礎疾患がある18歳以上などに限られる。
60歳未満の健康な人は受けられない。
基礎疾患がある人は、必ずしも自治体が把握できていないため、自己申告に基づき、接種を受けることになっている。
 だが、一部の自治体から「作業が煩雑になるため、3回目接種を受けた18歳以上の人全員に事前に接種券を送付したい」などの要望があり、厚労省は、幅広く接種券を送付する方法も認めることにした。
 ただし、自治体がこうした方式を採った場合に、接種券を受け取った人全員が対象だと誤解されないように、接種対象の範囲をわかりやすく説明するチラシなどを同封し、広報誌などで周知を図るよう求めている。
 また、接種会場での予診だけでなく、予約の受け付け時にも、基礎疾患の有無を確認するなど、対象外の人が接種を受けることを防ぐ必要があるとしている。
 対象となる基礎疾患は、慢性の心臓病や腎臓病、糖尿病、がんのほか、体格指数(BMI)が30以上の肥満など。
医師が個別に「重症化リスクが高い」と判断した場合も認められる。
 4回目接種は、5月末にも始まる。
60歳以上の場合、3回目接種から5か月たつ人に順次、自治体から接種券が郵送される。
(https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20220511-567-OYT1T50260.htmlより引用)

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