衆院本会議 武田総務相の不信任案を否決 2021-04-01


図 この記事のタイプ傾向 ()

総務省幹部らの接待問題をめぐり、野党側が提出した武田総務大臣に対する不信任決議案が、与党などの反対多数で否決されました。
野党側は、武田大臣がこれまで同じ答弁を何度も繰り返し、説明を避けてきた姿勢を厳しく批判し、辞任を迫りました。
立憲民主党・本多平直議員「本来、大臣が先頭に立って調査を行うべきですが、もはや、武田大臣自身これまで述べた国会での姿勢などから、こうした調査の陣頭指揮に立てるとは、到底考えられません。
新しい体制を作り、調査を進めるべきです」野党側はさらに「虚偽答弁を繰り返した総務省幹部に対する監督責任も極めて重大だ」などと批判しました。
この武田大臣に対する不信任決議案は午後2時半すぎ、与党などの反対多数で否決されました。
野党は今後、他の閣僚や、内閣不信任決議案の提出なども視野に攻勢を強めたい考えです。
ただ、立憲民主党の内部からも感染が再拡大する中で「コロナに関係ない議論は世論の反発を招く」という声も出ていて、国民の理解を得られる国会戦略を打っていけるかが問われています。
また、参議院選挙をめぐる買収事件で、公職選挙法違反の罪に問われている衆議院議員で元法務大臣の、河井克行被告の議員辞職願が許可されました。
(https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/politics/ntv_news24-848987.htmlより引用)

関連記事