河野太郎氏、国産ワクチン「欲しいというのが心の叫び」 重要性強調 2021-04-07


図 この記事のタイプ傾向 (「新型コロナウイルス」)

(https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20210407k0000m010318000c.htmlより引用)
 河野太郎行政改革担当相は7日、高齢者向け新型コロナウイルスワクチン接種が12日に始まるのを受け、毎日新聞のインタビューに応じた。
河野氏は「終わったところは次へスムーズに移行してもらうよう検討している」と述べ、高齢者向けの優先接種が終了した自治体は順次、基礎疾患のある人ら次のグループの接種に進む考えを示した。
 河野氏は「自治体が次のフェーズ(段階)に進めば(ワクチンを)出していく」と語り、各自治体の接種の進み具合に応じてワクチンを供給する考えを表明。
「まだら模様になるのはある程度は仕方がない」とも述べ、各自治体の進捗(しんちょく)にばらつきが生じるとの見方を示した。
 優先接種は12日から一部自治体で高齢者を対象に始まり、その後は基礎疾患のある人、介護施設の従事者などの順で行う。
政府は6月末までに米ファイザー社から調達したワクチン1億回分(約5000万人分)以上を確保できるとみている。
一般向けの接種時期は夏以降になるとみられる。
 河野氏はまた、ワクチン確保を巡り、欧州連合(EU)がファイザー社が生産拠点を置く欧州域内での確保を優先するため日本への供給を止める可能性があった際に、EUとの折衝で「ここで止めたら日・EU関係に影響する」などと伝えたと明かした。
「EUとのやりとりが必要ない国産、国内製造のワクチンが欲しいというのが私の心の叫びだ」とも述べ、国産ワクチンの重要性を強調した。
(https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20210407k0000m010318000c.htmlより引用)

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