新宿区が成人式の式典を「中止」 緊急事態宣言で一転、区長「心からお詫び」 2021-01-08


図 この記事のタイプ傾向 (「新型コロナウイルス」「残念」「発表」)

(https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-78757.htmlより引用)
 東京都新宿区は8日、緊急事態宣言の発令を受けて、11日に予定していた成人式の式典「はたちのつどい」について一転して中止にする方針をホームページで明らかにした。
発令に伴い、政府から成人式のオンライン化・延期の要請があったことから対応を変更した。
【関連記事】小池知事「満員電車」を危ぶむ 宣言初日「結構、混んでいた」 テレワーク7割呼び掛け  これまで開催に意欲を見せてきた吉住健一区長は、「区内における急速な感染状況の悪化を受けて、式典を中止することとしました。
式典に参加することを予定されていた新成人の皆さまとご家族の皆さまには、心からお詫びを申し上げます」とのメッセージを発表した。
 新宿区内での1日の新規感染者数が、1月7日に7月以降で初めて100人を超える状況となったといい「大災害に匹敵する状況と判断し、残念ながら式典の中止とさせていただきました」とした。
 代わりに、11日午前10時から区のホームページで、区長や区ゆかりの著名人らのオンライン動画の配信を行う。
 ホームページでは、開催中止に関するQ&Aとして「式典の延期は考えないのですか?」に「新型コロナウイルス感染症拡大に関して、今後の見通しが全く立たない状況から、会場での開催は延期ではなく中止といたします」と説明した。
 また「晴れ着のレンタルのキャンセル料など成人式に関わる費用について、補償等はしないのですか?」については「大変申し訳ございませんが、成人式に関わる費用の補償は一切できません」としている。
 区によると、8日午後12時半の中止の発表から約1時間の間に新成人らから開催の有無を問い合わせる電話が数件あった。
区が中止としたことを伝えると、「やったらうれしかったが、この状況ならやむをえない」「残念です」といった反応があったという。
 全国の自治体で成人式の中止や延期が相次ぐ中、新宿区は当初は5日に、新宿住友ビルのイベントスペース「三角広場」で式典を行うと発表。
吉住区長は「一生に一度の式典」と開催に意欲を見せ、インターネットなどでも話題を集めていた。
(https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-78757.htmlより引用)

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