抗議デモ弾圧「強く非難」=ミャンマー国軍に自制要求―国連安保理 2021-04-02


図 この記事のタイプ傾向 (「死亡」「懸念」「抗議」「発表」「期待」)

(https://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-210402X365.htmlより引用)
 【ニューヨーク時事】クーデターで実権を握ったミャンマー国軍による市民弾圧強化を受け、国連安全保障理事会は1日、ミャンマーでの平和的な抗議デモに対する暴力行使や市民数百人が死亡したことを「強く非難する」声明を発表した。
国軍に対し「最大限の自制」も求めた。
声明案は英国が作成した。
 2月1日のクーデター以降、安保理は報道機関向け声明と議長声明を発表。
今回の声明は、安保理の意思表示としてこれらより弱く、決議のような法的拘束力もない。
ただ、発表には「内政干渉」に消極的な立場を取る中ロやベトナム、インドを含め安保理全理事国の同意が必要になる。
情勢悪化を前に安保理の結束を優先した形だが、制裁などの新たな措置を警告する文言は盛り込まれなかった。
AFP通信によると、中国が削除を求めていた。
 声明は情勢に「深い懸念」を表明。
アウン・サン・スー・チー氏ら拘束者の即時解放を要求した。
ミャンマー担当のブルゲナー国連事務総長特使の「できるだけ早期」の現地訪問に期待を示した。
(https://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-210402X365.htmlより引用)

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