大谷翔平いよいよ5日に先発 エンゼルス救援陣好調で問われる真価 2021-04-04


図 この記事のタイプ傾向 (「安定」「自責」「不安」「期待」「回復」)

(https://news.goo.ne.jp/article/nikkangendai/sports/nikkangendai-721066.htmlより引用)
 エンゼルス・大谷翔平(26)が、投打の二刀流に復帰する。
 日本時間2日のホワイトソックスとの開幕戦は「2番・DH」で出場し、4打数無安打。
オープン戦で打率.548、5本塁打、8打点と好調だったバットは影を潜めたが、同5日のホワイトソックス相手に昨年8月以来のマウンドに上がる。
 昨季、エ軍投手陣のチーム防御率5.09は30球団中25位。
投手陣再建を図るため、昨オフには先発左腕キンターナ(前カブス)、救援右腕イグレシアス(前レッズ)らを補強。
オープン戦は救援陣全体で防御率5.66(27位)と結果を残せなかったものの、守護神候補として加入したイグレシアスが10試合で防御率3.12と安定。
新人右腕ロドリゲスは8試合で同4.50と、まずまずのパフォーマンスで開幕ロースター入り。
開幕前には通算132セーブの右腕シシェック(34=前アストロズ)、昨季ジャイアンツで21試合に登板して防御率2.50だった左腕ワトソン(35)の両ベテランを駆け込み補強し厚みが増した。
 開幕戦では3人の右腕が終盤の3イニングを無失点で締めて8年ぶりの開幕白星スタートとなった。
 不安視されたリリーフ陣の頭数が揃った今季、大谷はいよいよ先発としての真価が問われる。
 マドン監督が「今季は投手中心の起用になる」と期待する通り、大谷にとってシーズンを通じてローテを守ることがノルマになる。
二刀流の負担を考慮して通常の中4日ではなく、中6日での登板間隔になるだけに当然、内容も問われる。
 大谷は投打ともプレーした渡米1年目の2018年は5月21日のレイズ戦での7回3分の2が最長だった。
右肘を故障したこともあり、平均投球回数は5回3分の1にとどまった。
 救援陣が安定し、自身の球威も回復した今季は、勝ち星を手にするためにも、先発投手としての最低限の責任とされるクオリティースタート(QS=6回以上を3自責点以内)を積み重ねる必要がある。
それができなければ、先発失格の烙印を押されるかもしれない。
(https://news.goo.ne.jp/article/nikkangendai/sports/nikkangendai-721066.htmlより引用)

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