3月気温、最高記録更新=北、東、西日本で―東京都心、平年差4度超・気象庁 2021-04-01


図 この記事のタイプ傾向 (「寒気」「発表」)

 気象庁は1日、3月の天候まとめを発表した。
平均気温は北日本(北海道と東北)で平年を3.0度、東日本で3.4度、西日本で2.9度、それぞれ上回った。
いずれも1946年の統計開始以来、3月の最高記録を更新した。
北からの寒気の流入が弱く、全国的に暖かい空気に包まれやすかった。
沖縄・奄美は平年を1.7度上回った。
 観測地点別でも3月の最高記録を更新する所が続出し、桜(ソメイヨシノ)の開花や満開が記録的に早い要因になった。
東京都千代田区は12.8度で、平年を4.1度も上回った。
他の主要都市で更新したのは、仙台8.6度(平年差プラス3.7度)、名古屋12.0度(同3.3度)、大阪12.2度(同2.8度)、福岡13.5度(同3.1度)。
札幌は2015年の記録に並ぶ3.8度(同3.2度)だった。
 降水量は低気圧が発達しながら本州付近をたびたび通過した影響で、北日本が平年比135%、東日本が123%と多かった。
特に北日本の太平洋側は162%に上った。
西日本は98%で平年並み。
沖縄・奄美は高気圧に覆われやすく、67%と少なかった。
北日本の日本海側の降雪量は平年比30%にとどまった。
 日照時間は全国的に長く、北日本が平年比109%、東日本111%、西日本116%、沖縄・奄美136%だった。
(https://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-210401X322.htmlより引用)

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