本木雅弘、主演ドラマで見せた「超意識高い」感染対策 2021-03-30


図 この記事のタイプ傾向 (「新型コロナウイルス」「安心」「厳しい」「心配」「問題ない」)

(https://news.goo.ne.jp/article/postseven/entertainment/postseven-1647818.htmlより引用)
 役作りへのストイックさでは業界随一といわれる俳優の本木雅弘(55才)。
彼が主演したのが、3月27日にNHK-BS4Kで放送された特集ドラマ『流行感昌』(4月10日、BSプレミアムでも放送予定)だ。
タイムリーなドラマだが、業界内でそれ以上に注目されているのが、本木の新型コロナウイルス感染の徹底的な予防だ。
 明治から昭和にかけて活躍し、「小説の神様」と呼ばれた『暗夜行路』の志賀直哉の同名小説が原作で、100年前に大流行したスペイン風邪をテーマにした物語。
本木演じる主人公が、感昌流行の中で、理性を失い人間不信に陥ったところから、人への信頼を取り戻して日常に帰るまでの姿を描いた作品で、今の新型コロナウイルス禍と重なる、今を生きる我々の希望や指針となるドラマといえる。
 あるNHK関係者が明かす。
「制作陣も本木さんも、今年1月からある種の使命感を持って撮影してきました。
この現場でコロナ感染者を出してはいけない。
専門家の指導のもと、スタッフにコロナ感染対策専門の衛生班をつくり、対策を徹底させました。
寒い時期でしたが控え室は常に換気、室内や車内での撮影ではCO2濃度の測定器を置き、数値が高まれば撮影をストップして人を減らしたり、換気をしたり、密にならないよう配慮しました。
 普段なら手渡ししていた水や食事は、各自で持っていってもらったり、スタッフのほとんどが消毒液を持っていて、誰でもいつでも消毒できるようにするなど、些細なことから徹底していました。
おかげで出演者、スタッフ全員、感染者を出すことなくクランクアップすることができました」  中でも、本木のコロナ対策は徹底されていたという。
 まず、家族全員が1人ずつ体温計を常備して、朝の検温が日課。
米国ニューヨークに滞在する長女で女優の内田伽羅(うちだ・きゃら=21才)のことを、最も心配しつつも「ビデオ通話で連絡は取れているので、その点は安心しています」と話していたという。
「コロナ禍で真摯なメッセージを発信するドラマなので、自分がコロナに感染してしまっては、作品を台無しにしてしまうからと、徹底的に感染予防策をされていました。
一度、ロケでホテル宿泊をした時、うっかり測り忘れたことがあったのですが、その時、『すみません! 朝、測り忘れました』と平謝りで。
もちろん現場でも測れるので問題ないのですが、それぐらい意識が高かった。
主演がそれだけ真面目に感染対策に取り組んでいたので、現場は引き締まっていました」(前出・NHK関係者) 昨年も、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』で丸刈りの鬼気迫る齊藤道三役を演じて話題になった。
さらに同局の『プロフェッショナル仕事の流儀 本木雅弘スペシャル』では、その裏側や謎に包まれた私生活、本音を明かし、さらに大きな反響を呼んでいた。
 本木を知る映画関係者は「毎年1人で英国のロンドンに滞在するのが、本木さんのルーティーンでしたが、コロナ禍で行けなくなってしまいました。
でも、コロナが大流行したロンドンを知るからこそ、自己管理にも厳しいのでしょう。
ドラマの役のように人間不信にもならずに、しっかり仕事をされているところは、さすがです」と近況を明かしていた。
(https://news.goo.ne.jp/article/postseven/entertainment/postseven-1647818.htmlより引用)

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