きょうから中野区が生理用品を無料配布 2021-03-29


図 この記事のタイプ傾向 (「窮する」「困窮」「支援」「問題ない」)

 コロナ禍で経済的に困窮するなどして生理用品を買えない人を支援しようと、中野区は防災備蓄品だった生理用品を無料で配布する。
区によると、二月中旬に子ども食堂などを運営する区内のNPO法人が学生を対象に食材と生理用品を配布する取り組みを実施。
その際、学生から「生理用品の配布は助かる」という声があがり、支援に乗り出した。
 区は備蓄する生理用品を三年をめどに入れ替え、廃棄してきた。
今回、更新時期を迎えた生理用品を配布するが、品質は問題ないという。
配布するのは昼用三十枚、夜用十枚入りの生理用ナプキンで、五百五十セットを用意。
二十九日から区役所三階の子ども総合相談窓口か区内四カ所にあるすこやか福祉センターで配布する。
無くなり次第終了。
 対象は区内在住、在勤、在学だが、本人確認は不要。
窓口にある配布希望カードを職員に渡せば、受け取れる仕組みで、名前の申告も必要ない。
 担当者は「コロナ禍で経済的に苦しくなった人だけでなく、さまざまな事情で生理用品を買えない人もいる。
この取り組みでそういう人たちも救えれば」と話している。
(https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-94405.htmlより引用)

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