中山雅史、事実上の引退 53歳、古巣・磐田のコーチ就任 2021-01-14


図 この記事のタイプ傾向 (「未練」「発表」「決定」)

(https://news.goo.ne.jp/article/sanspo/sports/sanspo-jle2101140001.htmlより引用)
 J3沼津で現役を続けていた元日本代表FW中山雅史(53)が13日夜、テレビ朝日系「報道ステーション」(月〜金曜後9・54)に出演して現役を事実上引退する意向を表明した。
沼津を退団し、古巣のJ2磐田のコーチに就任する。
2012年12月のJ1札幌在籍時に一度引退し、15年に復帰しており“2度目”の引退。
現役に未練を残しつつ、今季は磐田のJ1復帰に尽力する。
 現役生活に事実上のピリオドを打った。
元日本代表の中山がコーチとして古巣・磐田への復帰が決定。
夜の「報道ステーション」に生出演して、こう語った。
 「皆さんがその言葉(引退)を言う分には構いません。
僕自身、客観的に見たら『なぜそれを言わないの、おかしいじゃん』と思います」 番組出演前のこの日夕、J3沼津の退団とJ2磐田でのコーチ就任を発表。
昨季まで選手として所属した沼津の公式サイトでも「現役選手のトレーニングをひとまずやめて、コーチとして活動します」とコメントし、「引退」という言葉は使わなかった。
 前身のヤマハ発動機時代を含めて磐田で19年間プレー。
2010年に札幌へ移籍したが、12年に両膝のけがなどを理由に一度現役を引退した。
その時も自らは「引退」と口にせず、15年に当時、日本フットボールリーグ(JFL)の沼津で現役に復帰した。
沼津での6シーズンのほとんどがリハビリで、試合出場はなし。
自身の体が限界をとうに超えていることは誰よりも分かっている。
 しかし「そこで皆さんが使う“2文字”、引く退くという言葉を自分で使ってしまうと逃げ場がなくなるような気持ちがある」。
53歳は番組内でも「引退」の2文字を口にすることはなかった。
 「コーチ業をおろそかにはしない。
選手に向き合って、監督をサポートして全力を投じます。
でも、そこからなにか活路が見いだせれば」 昨年には、史上初めて現役選手としてS級コーチライセンスを取得。
今回はコーチとしての招聘(しょうへい)だが、将来的にはJクラブの監督はもちろん、日本代表の指揮を執ることもライセンス上は可能だ。
 磐田は19年にJ2降格。
昨季は6位でJ1復帰を逃した。
90年代後半から2000年代前半にかけて黄金時代を築いた磐田。
炎のストライカーがコーチとして名門を復活に導く。
(https://news.goo.ne.jp/article/sanspo/sports/sanspo-jle2101140001.htmlより引用)

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