「世界最高齢の総務部員」90歳のエクセル達人が放つ"IT嫌い"がぐうの音も出ない言葉 2021-04-06


図 この記事のタイプ傾向 (「恐れ」「たじたじ」)

(https://news.goo.ne.jp/article/president/bizskills/president_44713.htmlより引用)
PRESIDENTOnline掲載玉置泰子さん90歳。
大阪にある専門商社サンコーインダストリーで勤続65年、現社長が生れる前から勤務してきたベテランだ。
通常業務でエクセルを駆使し、新入社員への社史説明では毎年パワポを作り変えてプレゼンする。
新しいものを恐れずに学び、成長し続ける姿は社員に好影響を生んでいる。
年齢を重ねても現役を続ける女性の仕事のポリシーに迫る連載「Over80『50年働いてきました』」第1回は、ギネスに登録された世界最高齢総務部員――。
■ギネス世界記録に認定された90歳の総務部員「世界最高齢総務部員」としてギネス世界記録に認定された女性がいると聞いて、大阪市西区にあるサンコーインダストリーを訪ねることにした。
サンコーは昭和21年創業の(当時の社名は三興鋲螺)ねじの専門商社である。
資本金1億円、社員数432名、うち女性が183名(42.4%)を占めるというから、専門商社の中では女性比率が高い会社だ(専門商社の平均は30%。
マイナビ調べ)。
サンコーのHPにある案内図に従って大阪メトロ四つ橋線の22号出口に向かうと、サンコーの看板が目に飛び込んでくる。
いきなり、度肝を抜かれてしまった。
「頭のねじくらい 飛んでる方が おもしれぇ。
」いまは亡き内田裕也が、看板の中でこう叫んでいた。
■肩書は、総務部長付の課長22号出口から徒歩5分。
一筋縄ではいかない会社なのだろうという予感を抱えてサンコーの本社に足を踏み入れると、妙に開放感のあるフロアで、社員たちが賑やかに仕事をしていた。
案内を受けて総務部に向かうと、「世界最高齢総務部員」がパソコン画面を見つめていた。
椅子の背もたれで隠れてしまうほど体が小さい。
玉置泰子、90歳。
60歳でいったん定年となってサンコーHDに転籍し、HDからサンコーに出向する形で仕事を継続している。
肩書は総務部長付の課長。
仕事内容は経理事務とTQC(職務改善のサークル活動)の事務局の運営である。
雇用形態は1年ごとの契約だから、ご本人の言葉を借りれば、「現実的には嘱託みたいなもの」。
言葉の明瞭さ、説明の的確さにたじたじとなる。
(https://news.goo.ne.jp/article/president/bizskills/president_44713.htmlより引用)

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