昨年10月の量産化凍結の発表後、キャンセルが明らかになったのは初めて。
エアロリースとは2016年に機体購入の契約を結んでいた。
三菱航空機はキャンセル料の有無は公表していないが、MSJの開発再開のめどがつけば、再交渉する合意を取り付けたという。
三菱航空機は、国内外の航空会社などから約300機を受注していた。
開発の停滞やコロナ禍の長期化により、キャンセルが続く可能性がある。
(https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20210108-567-OYT1T50185.htmlより引用)