男子は、東福岡(福岡)が清風(大阪)を3−1で下した。
前回準優勝の駿台学園(東京)は市尼崎(兵庫)をフルセットの末に振り切り、2大会連続の決勝の舞台をつかんだ。
女子は、大阪国際滝井(大阪)が、前回大会覇者の東九州龍谷(大分)にストレート勝ち。
就実(岡山)は、前回準優勝の古川学園(宮城)を退け、決勝進出を決めた。
この結果、決勝は男子が駿台学園(東京)−東福岡(福岡)、女子が大阪国際滝井(大阪)−就実(岡山)の対戦となった。
(https://news.goo.ne.jp/article/sankei/sports/sankei-spo2101090036.htmlより引用)