空手・植草歩巡るパワハラ問題…医師の“是正勧告”後も竹刀稽古は続いていた 2021-03-31


図 この記事のタイプ傾向 (「危険」「恐怖」)

(https://news.goo.ne.jp/article/hochi/sports/hochi-20210331-OHT1T50020.htmlより引用)
 空手の東京五輪女子組手61キロ超級代表の植草歩(28)=JAL=が、全日本空手道連盟の選手強化委員長・香川政夫氏(65)からパワハラを受けたと訴えている問題で、竹刀で顔面を突く危険な練習が、医師から見直しするように指導があったにも関わらず続行されていたことが30日、関係者の話で明らかになった。
 竹刀を突きや蹴りなどに見立て、防具なしで受ける練習は昨年12月下旬から行われていたが、植草とは別の女子選手も、導入直後に竹刀が当たって目を負傷。
植草も同様に1月下旬に同様に負傷した。
立て続けに負傷者が出たことで、ともに診察にあたった医師が、全日本のスタッフを通じ、緩衝材をつけるなど、指導方法の見直しや工夫をするよう指導陣にも勧告。
しかし、竹刀稽古は結局2月いっぱいまで続き、内容も改善される様子はなかったという。
 植草は28日に自身のブログでパワハラの詳細についてつづった。
その中では自身もナショナルチームのコーチを通じ、練習の中止、改善を香川氏に訴えたが、「その恐怖心があるから強くなれないんや」と、取り合ってもらえなかったとしている。
弟子の訴えだけでなく、危険性を案じた医師からの意見もスルーされていた実態が明らかとなった。
 31日には連盟が倫理委員会を開き、植草、香川氏の2人から詳細な事情聴取をする方針だ。
(https://news.goo.ne.jp/article/hochi/sports/hochi-20210331-OHT1T50020.htmlより引用)

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