メール確認は1日3回まで、根拠なき妄想…実行すると幸福度が上がる新習慣3つ 2021-01-10


図 この記事のタイプ傾向 (「注意」「幸福」「幸せ」)

(https://news.goo.ne.jp/article/president/bizskills/president_41818.htmlより引用)
PRESIDENTOnline掲載当たり前になっている毎日の習慣が、幸福度を下げていることがあります。
例えばメールやチャットのチェック。
一度途切れた集中力は、戻るのに25分もかかり、幸福度にもネガティブな影響があります。
年の始まりに、そうした習慣を見直してみませんか――。
※本稿は星渉、前野隆司『99.9%は幸せの素人』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。
■「休メール日」を設定する世界的企業カナダのブリティッシュコロンビア大学のエリザベス・ダン准教授らの共同研究に、「注意力の散漫が幸福度に与える影響」についての研究があります。
この研究では、2つのグループに分け、一方はいつもどおりに仕事をしてもらい、もう一方には「メールのチェックは1日3回だけ」と制限し、1週間過ごしてもらいました。
そして1週間後に、2つのグループの幸福度を計測したところ……1日3回に制限したグループのほうが、ストレスが低く幸福度が高くなったという結果が出たのです。
世界的IT企業「インテル」の情報テクノロジー部門では「休メール日」を設けています。
この部門は1週間あたり約350通のメールを受け取り、その対応にスタッフ一人ひとりが週20時間を費やしています。
そこで、毎週火曜日を「休メール日」としてメールと電話を4時間遮断し、中断なしでものを考えることができる時間を作るようにしたのです。
休メール日を設けてからのスタッフは、業務に追い立てられている感じが少なくなり、より幸福度が増したと言います。
■集中力が戻るには25分かかるまた、仕事に取り組んでいる最中に声をかけられたり、メールが来たりして集中力が途切れると、元の集中力に戻るのに25分かかることも明らかにされています。
注意力を散漫にする要因を制限すると幸福度が高まり、さらにはストレスが軽減され健康にもよい、ということがわかったのです。
自分の集中力を守るために、自分の中でのルールや、一緒に働く人たち、チームでのルールを決めましょう。
■今すぐ実践できる「集中力を守る方法」「休メール」を週に3回もやるのが怖かったら、まずは1日だけ試験的に導入しましょう。
その日を今決めましょう!職場の管理職に休メール日を提案しましょう。
提案するのが怖ければ、この記事を管理職にそっと転送しましょう。
このページに付箋をつけてそっと管理職の机の上にこの本を置きましょう。
ちなみに参考までに、私が実践する集中力を守る方法をご紹介します。
それは、スマートフォンの「おやすみモード」を24時間設定しておくこと。
おやすみモードを設定すると、プッシュ通知がされてもスマホは振動せず、ただロック画面に通知がたまるだけになります。
そして、自分が確認したいタイミングでメールやLINEを見ることができるのです。
これによって、集中力が切れることがなくなりストレスも感じなくなるので、ぜひ試してみてください。
(https://news.goo.ne.jp/article/president/bizskills/president_41818.htmlより引用)

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