やたら100点取る息子 そのカラクリに「自己肯定感上がりそう!」 優しさがにじみ出る「採点システム」 2022-05-10


図 この記事のタイプ傾向 (「ありがと」「ありがとう」「厳しい」「緊張」「緊張感」「苦手」「笑う」「悪い」)

(https://news.goo.ne.jp/article/withnews/trend/withnews-9022050600001.htmlより引用)
「3年生になって、息子はやたら100点を取ってくるようになった」。
そうつづられたツイートに注目が集まりました。
ただ、100点にはちょっとしたカラクリが。
投稿した母親に話を聞きました。
(withnews編集部・河原夏季)答案を見て気付いたことは話題になったのは、太陽とケイコムーンさん(@amazakeiko)が4月21日に投稿したツイートです。
100点を量産する息子。
しかし、答案用紙には何ヶ所か赤ペンの跡が。
よくよく見てみると、あることに気付きました。
それは、「はじめに返すときには点数を書かず、全部直し終わったら100点と書いてくれる」採点システムです。
ツイートには「点数でなく学びを100点にしていくんですね!」「これは良いアイデア!」「自己肯定感上がりそうですね!」といったコメントが寄せられ、「いいね」は4.5万を超えました。
学校が始まって2週間…あれ?太陽とケイコムーンさんが息子の100点に気付いたのは、3年生になり2週間ほどが経ってからのことです。
国語のテストが100点で、その後、算数も100点ばかり取ってくる状況に「あれ?」となりました。
当初は「学期の初めなので簡単なテストばかりなのかな」と思っていましたが、新しい担任の採点システムに気がついたときは「優しい先生なんだなあと思いました」。
1年生の時はよく100点を取っていた息子も、2年生になって担任が変わると採点基準が厳しくなり、数字の書き方や漢字の止めはねなどで減点されていたそうです。
時々ランドセルのサイドポケットの奥から、「限界まで小さく」たたんだ答案を見つけることもありました。
「正直ちょっと答案を開くのが怖かったです。
ああ隠したかったのかーと思いました」と笑う太陽とケイコムーンさん。
息子は、「見えないようにして、なかったことにしたかった」と話したそうです。
ほとんどは70点前後で、算数の文章問題やきれいに書くことが難しい漢字などが苦手のようでした。
ただ、必ずしも厳しい採点が悪いとも思いません。
「『こんなに厳しく採点するのは2年生までです。
いまは基礎を固めるときなので、細部もチェックします』と個人面談の際におっしゃっていました。
この先生のおかげで、息子は字をきれいに書けるようになり、硬筆の書き初めで賞をもらえました」「まーた100点でーす!」3年生になって100点を取れるようになり、息子はまたテストの結果を見せてくれるようになりました。
「まーた100点でーす!」とふざけることもあるそうです。
回答に時間がかかっていた宿題にも変化がありました。
「すらすらっと簡単にやっているように見受けられます。
緊張感が解けたような感じです」冒頭のツイートに続く投稿にはこう記しました。
「ちょっとカラクリはあるけれど、100点ってうれしいもんだよね。
(https://news.goo.ne.jp/article/withnews/trend/withnews-9022050600001.htmlより引用)

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