習氏がマルコス氏と電話協議 フィリピン大統領選当選に祝意示す 2022-05-12


図 この記事のタイプ傾向 (「安定」「緊張」「祝意」「友好」「良好」「協力」「発表」「期待」)

(https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20220512k0000m030182000c.htmlより引用)
 中国の習近平国家主席は11日、フィリピン大統領選で当選を決めたフェルディナンド・マルコス元上院議員と電話協議した。
中国外務省が12日に発表した。
習氏は当選に祝意を示し「両国は発展の重要な段階にある。
マルコス次期大統領と共に良好な関係を確立し、全面的な戦略的協力関係を推進したい」と期待感を示した。
 中国とフィリピンは南シナ海の領有権を巡って対立している。
だがドゥテルテ大統領は経済を重視し、対中融和姿勢を示してきた。
習氏は「近年の両国関係は双方の努力によって絶えず改善され、地域の平和と安定に貢献している」と述べた。
台湾問題などで米中の緊張が高まっており、中国としてはフィリピンとの関係を悪化させたくない思いがある。
 4月3日に中国で開いた外相会談でも、王毅国務委員兼外相がフィリピンのロクシン外相に対し「ドゥテルテ氏は就任以来、中国に対する友好的な政策を追求し中国との関係を正しい軌道に戻した。
この正しい政策の継続を期待する」と述べ、次期大統領に対中融和の継続を求めていた。
(https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20220512k0000m030182000c.htmlより引用)

関連記事