星野がテレビドラマの主題歌を担当するのはNHK連続テレビ小説「半分、青い」以来3年ぶりで、TBSでは“恋ダンス”で話題となった2016年10月期の火曜ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌「恋」以来5年ぶりだ。
ドラマは主人公の川口春奈(26)演じる、着飾ることで背伸びしようとするインテリアメーカーの広報・真柴くるみがひょんなことからマンションの部屋を追い出され、高級マンションに行き着く。
だが、そこでは横浜流星(24)演じるマイペースのミニマリスト・藤野駿ら縁もゆかりもない人々とルームシェアすることに。
トラブルも多発するが、そんな共同生活から始まる“うちキュン”ラブストーリーだ。
満を持して火曜ドラマに帰ってくる星野は「とにもかくにもキュンということで、ラブソングを書いています。
恋愛というものにまっすぐ向き合いつつ、キスにも、涙にも似合う曲が作れたらと思っています。
川口さんや横浜さんをはじめとしたキャストの皆さんの物語にこの音が響くと思うとワクワクします。
あと、(ルームシェア先で飼っている犬の)“こうじ”が楽しみです」とコメントを寄せた。
さわやかな“うちキュン”の世界観に寄り添う主題歌は初回放送で明らかになる。
(https://news.goo.ne.jp/article/chuspo/entertainment/chuspo-226992.htmlより引用)