スシロー好調の理由は立地、客層の中心が家族連れの郊外型多数 2021-04-03


図 この記事のタイプ傾向 ()

(https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20210403-567-OYT1T50043.htmlより引用)
海外展開を加速 回転ずしチェーンを展開するスシローグローバルホールディングスは、1日付で社名を「フード&ライフカンパニーズ」に変更した。
持ち帰りずし店「京樽」も傘下に加えるなど、国内の「スシロー」にとどまらず、業態の拡大や海外展開を加速させる考えだ。
 水留浩一社長は2日、東京都内で記者会見し、「すし以外にも取り組む可能性を持とうと、社名を変えた」と強調した。
 コロナ禍で外食各社の売上高が大きく減少するなか、スシローの業績は好調だ。
2021年9月期は、過去最高の最終利益を見込む。
2月の外食全体の売上高が前年同月比22%減だったのに対し、スシローは既存店で0・1%減と前年並みを確保した。
 好調な理由は立地にある。
客層の中心が家族連れの郊外店が多く、居酒屋のような会食自粛の影響を受けにくい。
店の入り口に持ち帰り専用のロッカーを設置し、事前にスマートフォンで注文、決済をすれば、待たずに商品が受け取れる。
 傘下には、居酒屋や台湾茶の専門店もあり、4月から京樽がグループに加わった。
スシローにとって手薄だった都心部の店舗が補完できる。
持ち帰りもさらに強化する。
 海外展開も進める。
3月末にはタイでスシローの1号店を出店し、中国1号店のオープンも目指す。
水留氏は「主要都市で必ず(自社の)ロゴを見かけるようにしたい」と意欲を示した。
(https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20210403-567-OYT1T50043.htmlより引用)

関連記事