太平洋側、大雪警戒=交通乱れも、北陸は峠越す 2021-01-11


図 この記事のタイプ傾向 (「死亡」「懸念」)

 冬型の気圧配置が緩みつつあるため、北陸の記録的な大雪は11日、峠を越えた。
一方、日本の南海上を低気圧が進む影響で、西日本と東日本の太平洋側では同日夜から12日にかけて大雪となる所があり、東京23区などの平地でも積雪の可能性がある。
 国土交通省と気象庁は11日、雪の降り方によっては交通への影響が懸念されるとし、不要不急の外出延期や自動車の冬タイヤ装着などを求めた。
 新潟県警によると、同県では除雪作業中に用水路に転落したとみられる男性(66)など、大雪の影響で10、11日に計5人が死亡した。
総務省消防庁によると、7日以降に福井県で3人、北海道と岩手、山形両県で各1人が死亡。
11県で計249人が負傷した。
 新潟県上越市の高田観測点では、11日午前8時までの72時間(3日間)の降雪量が1メートル78センチと観測記録を更新。
この地点の積雪深は午後5時時点で2メートル29センチと、平年の545%に達した。
 気象庁によると、12日正午までの24時間予想降雪量は多い所で、近畿と四国20センチ、中国15センチ、関東と東海、九州南部10センチ、九州北部5センチ。
その後、13日正午にかけての同降雪量は多い所で東海10〜20センチ、関東5〜10センチと見込まれる。
(https://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-210111X512.htmlより引用)

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