緊急事態宣言 動かした小池都知事、最後に乗った千葉 2021-01-05


図 この記事のタイプ傾向 (「大事」)

(https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/politics/asahi_region-ASP147DSJP14UDCB00L.htmlより引用)
 政府が緊急事態宣言を出すと決めた背景には、首都圏1都3県の4知事の動きがあった。
主導したのは、東京都の小池百合子知事。
森田健作知事がこの動きに同調したのは最後だった。
 東京都関係者らによると、昨年12月31日、小池氏が3知事に共同で「政府への緊急事態宣言の要請」をしようと打診。
当初、応じたのは埼玉県の大野元裕知事だけだったという。
 神奈川県の黒岩祐治知事は「宣言の前にやることがある」。
千葉県側は「神奈川が入ればやります」という姿勢だった。
1月2日昼、黒岩氏が要請に加わると、森田知事も最後に参加を決めたという。
4知事で西村康稔経済再生相に会う直前だった。
 千葉県幹部は「東京は宣言を出させたかった。
千葉は直ちにということはなかった」と明かす。
「知事側も温度差があった。
医療の逼迫(ひっぱく)度はそれぞれの県で違い議論があった」という。
 実際に2日夕の4知事と西村氏の会談は3時間に及び、激論が交わされたとみられる。
森田知事は会談後の共同会見で「コロナに勝つことが大事。
(国と4都県で)争うことじゃない」と釘を刺した。
 この会談で西村氏の要請をうけ、4都県は飲食店の時短営業要請などに踏み切ることになった。
県幹部はなお「東京都とは同じ状況じゃない」と語り、難しい対応だったことをにじませた。
(https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/politics/asahi_region-ASP147DSJP14UDCB00L.htmlより引用)

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