「まるで参勤交代の大名行列」聖火リレーの厳しすぎる観覧規制に困惑や怒りが続出 2021-03-30


図 この記事のタイプ傾向 (「危険」「怖い」「憤慨」「分からない」)

(https://news.goo.ne.jp/article/nikkangendai/life/nikkangendai-719379.htmlより引用)
<もはや何のためにやっているのかが分からない><江戸時代の参勤交代の大名行列のよう。
自宅からチラッと眺めただけで逮捕かな> ネット上では疑問の声が続出している。
全国各地で始まった東京五輪の聖火リレーで、岐阜県の地元紙「岐阜新聞」が29日、県内11市町で最初のリレー区間となる中津川市馬籠の旧中山道馬籠宿での聖火ランナーの観覧方法について、<自宅前の道や建物2階からの観覧が制限されている>などと報じたからだ。
 同市内では4月3日、馬籠宿駐車場から馬籠展望広場(約900メートル)、花戸町交差点北から中津川駅前(約900メートル)の2か所で聖火リレーを実施。
ランナーは両区間を20分、12分かけて走る予定だ。
 市のホームページでは、<中津川市から東京2020オリンピック聖火リレーを盛り上げましょう!>とあるのだが、地元紙の報道に対し、ネットユーザーからは、<自宅前からも見るな、というなら、そもそも聖火リレーやるなよ><東京五輪を盛り上げてほしいと言いながら、見ないでとは一体何?><コロナの密が怖いから仕方がないよね>と賛否両論の書き込みが溢れる事態となった。
 コースには専用の観覧エリアが設けられているとはいえ、<自宅前も建物2階からも見てはダメ>とは厳しすぎるだろう。
まるで米国大統領の就任パレードのような厳戒態勢だ。
これでは、県民が言うように、<それなら、最初からリレーやるなよ>と憤慨するのも理解できる話だ。
■中津川市の「自宅前観覧NG」はOKに 一体どう考えているのかを市に聞くと、生涯学習スポーツ課の担当者はこう答えた。
「これは当市に限ったことではなく、県実行委で決まった事です。
2階からの観覧制限については、転落の危険などもあるのでお控えくださいということ。
ただ、(住民から)自宅前の観覧制限はいくら何でも、との声がありましたので『いいですよ』と答えています。
(規制は)そこまで、きっちりとした話ではありません」 おそらく岐阜県に限らず、こうした混乱が全国各地で起きているに違いない。
もっとも、「花見などで大人数が集まってはダメ」と言いながら、「聖火リレーは地域住民みんなで応援して五輪を盛り上げて」という政府の姿勢が一番“矛盾”しているのだが……。
(https://news.goo.ne.jp/article/nikkangendai/life/nikkangendai-719379.htmlより引用)

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