加藤シゲアキ、直木賞候補入りの小説『オルタネート』10万部突破 異例のスピードで達成 2021-01-08


図 この記事のタイプ傾向 (「苦悩」「悩み」「決定」「異例」)

(https://news.goo.ne.jp/article/oricon/entertainment/oricon-2181361.htmlより引用)
 人気グループ・NEWSの加藤シゲアキ(33)が、昨年11月19日に発売し、「第164回直木三十五賞」の候補作品にノミネートされた長編小説『オルタネート』(新潮社)が、5日までに10万部を突破したことがわかった。
発売から2ヶ月弱、異例のスピードで達成となった。
 加藤自身、文学賞にノミネートされることは初であり、アイドルが直木賞の候補作に選ばれるのも、もちろん今回が初めて。
この快挙に対し、あらゆるメディアからの取材が殺到。
即座に3万部の重版(4刷)を決定したが、その後も勢いはとどまることなく、2021年早々に1万部の追加重版となり、このたび累計10万部(5刷)を超えた。
 加藤は今作について「かつて『生徒』だった頃の光景が薄れないうちに書かなければと思っていました。
創作なのに、これは間違いなく僕の物語です」と語っているが、事実、反響は若年層にとどまらず、作品を読み終えた書店員からも「夢を追う若者たちはもちろん、夢を持つ大人たちに紹介したい」「もう一度、若いことに戻ったような感覚」「自分だけのたいせつな物語になりました」など、世代・性別を問わず多くの共感を集めている。
 本作の舞台は、高校生限定のマッチングアプリ「オルタネート」が必須のウェブサービスとなった現代。
調理部部長で品行方正、しかし、あるトラウマから人付き合いにコンプレックスを抱える蓉(いるる)。
母との軋轢(あつれき)を機に、絶対真実の愛を求め続けるオルタネート信奉者の凪津(なづ)。
高校を中退し、かつてのバンド仲間の存在を求めて大阪から単身上京した尚志(なおし)。
出会いと別れ、葛藤と挫折、そして苦悩の末、やがて訪れる「運命」の日。
3人の未来が、人生が、加速する――。
悩み、傷つきながら、〈私たち〉が「世界との距離をつかむまで」を端正かつエモーショナルに描いている。
(https://news.goo.ne.jp/article/oricon/entertainment/oricon-2181361.htmlより引用)

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